8世代振り返りなど

ムゲンダイカップも終わったので、振り返り記事を書こうと思います。特に面白くはありません。今後の自分のための記録として残しておこうと思います。

 

1.剣盾以前

ポケモンは第一世代から共に人生を歩んできましたが、ランクマはUSUMの後半くらいからやってました。ステロ撒いて強いポケモンで対面殴ってただけでした。レート2000に1.2回乗ったくらいです。

 

2.S1〜S7 

ポケモン仲間がほしくてTwitterを始めようとしたのですが、実績がないと誰も絡んでくれないのではと不安になりとりあえず実績を残すことから始めました。S5か6くらいで最終50位くらいを取ったのですが、50位って微妙じゃね?と思いTwitter開始は延期。マリルリがいないのでグレイシアに浮気してました。

 

3.S8〜S12

マリルリと共に戦えるということでガチでテンションが上がりマリルリダイマしまくってました。最終9位を取れたのでTwitterを開始。勝てた理由は愛以外の何物でもありません。

S12ではチョッキマリルリが臆病珠サンダーのジェットサンダーを耐えることに気づいて勝ちを確信し最終7位をとることができました。(あとルージュラと出会った)

 

4.S13〜S35

大した実績なし。最高でもS23の最終45位で、あとは2桁後半〜3桁を一生さまよう日々でした。

忙しさを言い訳にするのは絶対に違うのですが、忙しくなったのもまた事実でした。S8やS12のころは土日が休みであることがそこそこあったのですが、S17くらいからは体力的にもより忙しくなる月が増えました。働きすぎて医者と面談したこともありました。

 

 

・良かったこと

最終1桁を2回とれたこと。誰も使わないような構築で結果を残すのが夢だったので本当に嬉しかったです。frontierなどを通じてマリルリ好きというところを認知して頂くこともできました。

 

・悪かったこと

単純にポケモンが弱すぎたのと、人付き合いが下手すぎたこと。上振れで結果を残しただけの人間なので、僕が強いと思って関わってくれた方を失望させてしまいました。本当にすみませんでした。

また、忙しいのに睡眠時間を削ってしまうこともありました。これは本当に反省です。シーズンを重ねるごとに確実に頭が悪くなっているのを実感しながらポケモンを続ける悪循環に陥っていました。

 

 

 

 

・9世代の目標

今までもずっとそうだったのですが、僕の一番の目標は「一人でも多くの人がポケモンを楽しめること」です。どんな順位帯であっても純粋にポケモンを楽しんでくれる人が増えて欲しいし、「こんなポケモンでも活躍できるんだ、面白いな!」と思ってくれたらいいなと思ってfrontierでも変なポケモンを使い続けてました。

ただ、やはり僕自身がもっと強くないと誰も目を向けてくれません。9世代では休む時はしっかり休むことを心掛けて集中してポケモンに取り組める環境を作ることを意識します。そうしていつかマリルリを最終1位につれて行きたいと思ってます。

 

 

8世代ではたくさんの方に関わっていただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

9世代もなんとかやっていこうと思っているので、もし絡んでいただけたらめっちゃ嬉しいです。

 

 

 

【最高197X 最終134位 剣盾S32使用構築】 ~不死身の海神と漆黒の鉄球~

なつもんと申します。記事をご覧いただきありがとうございます。結果としては到底満足のいくものではないのですが、面白い型を開発できたんじゃないかと思い記事にしてみることにしました。よければご覧ください。

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【構築経緯】

ランクマで当たったルギアの強さに感動し自分で使ってみることにしました。メインの勝ち筋として

・ルギアバンギでサイクルを回しダメージを蓄積させ裏のアタッカーを通す

・初手ダイマ等で数的有利を取ってからルギアでTODする

・ルギアで麻痺を撒きまくって上からノラゴンで全員倒す

の3つを考え、構築を組み始めました。

【個体】

・ルギア@食べ残し 

ずぶとい H252 B206 C4 D4 S44

じこさいせい エアスラッシュ でんじは ふきとばし

圧倒的不死身ポケモン。意味の分からない耐久と電磁波を組み合わせて数々のポケモンを完封した。HBをベースとして、Sに少し振ることで麻痺したスカーフバドの上を取ったりオーガの上を取ることを狙った。そりゃみんな嫌いますよね、と使いながら思ったポケモン

その圧倒的性能のため、黒バドやイベルなどの超火力で弱点を突けるアタッカーや、ランドやサンダーなどの電磁波無効枠を投げられることが非常に多い。その辺りのケアとして、後述するバンギラスとの相性は絶妙だった。

 

 

バンギラス黒い鉄球 

おだやか H252  A44  D212

かみくだく がんせきふうじ れいとうパンチ ステルスロック

バンギラス|ポケモンずかん

本構築の注目ポイント。ステロ+砂+電磁波+吹き飛ばしのシナジーは強烈であり、ルギアバンギの強さは使ってすぐ実感したものの、ルギアバンギの並びに対し黒バドのスカーフトリックを押されることが何度かあった。その対策として「トリックを押されることによりアドを取れる」黒い鉄球の存在に気づき、一気にそのケアが楽になった。

当初は押し付けられたスカーフを放棄できて鉄球との相性もいい技「なげつける」で使用していたが、悪技が一回しか打てないデメリットがきつく断念。そして鉄球バンギの練度を高めていくうちに「鉄球持っておいた方が絶対強い」ということに気づいた。その理由として

・最遅ラッキーの下を取れる

・なるべく後交換になることでランド後投げの際のいかくを受けずに済む

ナットレイのジャイロボールのダメージを軽減できる

の3つを実感した。とくに上2つはサイクルを回す上で重要になるポイントであり、鉄球バンギの大きな強みとも言える。対面の打ち合いでSの遅さが気になることはほぼなかった。(岩封でS操作できる)もちろん当初の狙いである鉄球押し付けが決まると爆アドなのだが、そうでなくても鉄球を持つ意味は十分あると感じた。

チョッキやカゴ、オボンなどに比べると相手依存の部分は多いが、この型にしか出来ない独自の立ち回りも存在するため、候補のひとつとしてアリなのではと思っている。

 

 

ガマゲロゲ@いのちのたま 

ひかえめ CS252 H4 

ハイドロポンプ くさむすび だいちのちから ステルスロック

ガマゲロゲ|ポケモンずかん

本構築の地雷枠にして最強のアタッカー。ルギアバンギザシアンが呼ぶポケモンにことごとくブッ刺さっており、特殊型が読まれづらいことも合わさって、ゲロゲのダイマだけでeasy winできることも多々あった。ダイマで数的有利を取った後の死に際にステルスロックを撒いて後続のルギアにつなげる動きも最強である。素のハイドロポンプをほとんど外さなかった優秀な子。

 

 

・ザシアン@ふとうのけん 

いじっぱり H220  A228  B4  D4  S52

きょじゅうざん こおりのキバ でんこうせっか インファイト

ザシアン けんのおう|ポケモンずかん

ルギアバンギは物理イベルで崩壊しかねないのでイベルに強い禁止伝説ということで採用。電磁波を撒くことを考えてそこまでSに振らない型で育成したが絶対もっと振った方が強かった。

とはいえ、ランドを呼ぶこのパーティでは氷のキバの刺さりは非常によく欠かせない技だった。インファはラッキーナットあたりに。

 

・ウオノラゴン@こだわりハチマキ 

ようき AS252 H4

エラがみ げきりん かみくだく ねごと

ウオノラゴン|ポケモンずかん

ルギアの電磁波を受けて問答無用の破壊神と化す。上さえとってしまえばタイプ相性など関係ない強烈な一撃をブチ込むことが出来る。ルギアバンギで麻痺撒きしつつエラがみの一貫を作るというのが一番わかりやすい勝ち方だった。

意地っ張りだと麻痺したスカーフ黒バドの上を取れないことが多かったため陽気。火力不足を感じる場面はほぼなく、Sに甘えたゼルネアスやジガルデなどを倒せるのが大きかった。ルギアの前で歌い出すラッキーが多かったため寝言は必須。

 

メタモンこだわりスカーフ 

なまいき HD252 B4

へんしん

メタモン|ポケモンずかん

ゼクロム最強兵器として投入。こいつがいないとゼクロムの龍舞で終わる。それでなくてもとりあえず入れておけば相手の選出がかなり読みやすくなるのが強い。黒バドとの同速勝負はだいたい負けた。

 

 

 

【感想】

面白い型を思いついて嬉しい反面、自分のプレイングの甘さがあまりにも情けなかったシーズンでした。とくに最終日終盤は勝てたはずの試合をプレイングミスで数試合落とし、強者との格の差を思い知りました。また、運でしか拾えなかった試合もあり、対戦相手を不快にさせてしまったことは本当にすみませんでした。

そういう反省は次につなげていくしかありません。若くて勢いのある才能にはとても敵う気がしませんが、おっさんなりにもう少しだけ頑張ってみようと思います。

 

構築相談の際バンギラスを提案してくれたさにーさん、ハチマキじゃないノラゴンなんて雑魚だと教えてくれたアッテイさんをはじめ、対戦していただいた全ての皆さまに感謝を申し上げます。ありがとうございました!

 

【最終2051/45位 剣盾S23使用構築】 ~君の可愛さは無限大(たまにじゃれつくを外す)~

なつもんと申します。構築記事をご覧いただきありがとうございます。S23にて最終45位を達成することが出来ました。心から満足できる結果というわけではありませんが、ルールも変わるということで久しぶりに記事を書いてみようと思います。

 

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【構築経緯】

メテオビーム持ちのムゲンダイナが一般ポケモンに対しかなり強いと感じ、これを軸に構築を組んだ。いろいろメンバーを変えたりもしたがなんやかんやマリルリを入れたこのパーティが一番勝てた。

 

【個体】

マリルリとつげきチョッキ いじっぱり H228 A252 B4 D20 S4

 アクアブレイク かわらわり じゃれつく アクアジェット

 

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【長所】もう君がいない世界なんて考えられない。最愛。

【短所】じゃれつく2連外しとかふざけんなよてめぇ

 どんなルールだろうとパーティの先頭にいる嫁ポケ。今回はオーソドックスなチョッキ型で使っていました。ダイマのない状態だと一般ポケモンとの対面はなかなか強く、イベルタルをはじめ一部の禁止伝説にも強く出れるのが強みです。かわらわりも要所要所でいい仕事をしてくれました。パーティ単位で重いマンムーヒヒダルマの相手もこなしてくれました。じゃれつく外し以外にもザシアンのきょじゅうざんを一回も耐えませんでしたが可愛いから仕方ないですね。

 

 

ランドロス@ゴツゴツメット わんぱく H252 A4 B252 

 とんぼがえり じしん ステルスロック じわれ

 

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【長所】特性いかく、電気地面の一貫切りと、いるだけで意味がある。

【短所】本当にパーティにいたのか怪しくなるくらい選出してない。

 対ザシアン担当みたいな顔をしながら選出率はかなり低かったです。むしろ受け相手にじわれを連打してることの方が多かったです。こいつの初手ステロを警戒してレヒレや水ウーラオスなどを出されることが多かったので選出誘導の力はあったと思います。

 

 

メタモン@こだわりスカーフ なまいき H252 B4 D252 (S個体値まあまあ)

 へんしん

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【長所】圧倒的な選出誘導力。

【短所】うまく使うのがとにかくむずい。

 今ルール最強のポケモンの一体だと思います。メタモンがいると相手の選出が圧倒的に読みやすくなり、初手対面の時点で最終形を描けることもありました

 


(ザシアンサンダードラン、レヒレ黒バドバンギなど)。とはいえ選出するのかしないのかの判断はかなり難しく、うまく使いこなせている人は本当にすごいなあと尊敬しています。

 Sについてはミラー意識で最遅にしたかったのですが個体値10くらいで妥協しました。ボックスにいるS個体値2のやつが特性じゅうなんじゃなければよかったのに。

 

 

・ムゲンダイナ@パワフルハーブ ひかえめ H100 C252 S156 (最速ガブ抜き)

 メテオビーム ヘドロばくだん かえんほうしゃ ダイマックスほう

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【長所】広範囲にわたって圧倒的な火力を打ち分けられる。マジ最強。

【短所】ミラーとメタモンにおびえる日々。

 誇張抜きでとんでもなく強かったです。並みの一般ポケモンは余裕で倒せ、受けだされるヒードランヤドキングなんかも交代際にメテオビームを当ててしまえばほぼ受からなくなります。ダイマックスなしというこのルールの恩恵を最も受けたポケモンではないでしょうか。努力値振りは試行錯誤を繰り返しましたが、絶妙な耐久と絶妙な素早さを兼ね備えたこの調整が一番だと思っています。

 「なんで禁伝なのにパーティの4番目にいるの?」と聞かれますが特に意味はありません。ワンチャンアーゴヨンと間違えてくれないかなという淡い期待です。

 

 

フェローチェ@きあいのタスキ むじゃき A252 S252 C4 

 インファイト じごくづき れいとうビーム とんぼがえり

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【長所】伝説を上回る驚異的な素早さ。

【短所】期待を裏切る驚異的な耐久のなさ。

 黒バドを上から一撃で落とせる、タスキ込みでザシアンにも対面勝ちうるという非常に高いポテンシャルを秘めたポケモンです。物理技読みで受け出されるサンダーに冷ビを当ててeazy winを取ることもありましたし、それを読まれて居座られてeazy loseをくらうこともありました。ワンポイントアドバイスとして、フェローチェフェローチェの攻撃をギリギリ一発耐えるくらいの耐久なため、メタモンに受け出されないためにあえてインファで耐久を下げるプレイングが有効だったりします。

 あとこれは余談なのですが、つい先日一人暮らしの僕の部屋にフェローチェが出現しました。頑張って清潔に保っていたつもりなのでショックでした。その日にブラックキャップを買いに行き、それが功を奏したのか以降姿を見てはいません。しかしフェローチェは1匹いると30匹いるとも言います。気が抜けない日が続きます。

 

・サンダー@こだわりメガネ ひかえめ H140 C252 S116 

 ボルトチェンジ ねっぷう 10まんボルト ぼうふう

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【長所】物理受けを警戒されがちなためメガネの火力が通りやすい。

【短所】予想以上にもろい。

 今ルールでの活躍により、サンダーが弱いルールなど存在しないということが証明されましたね。ガラルでのランクマが続く限りサンダーはズッ友です。

 主にダイナとメタモンがかなり選出圧をかけるため、ザシアンサンダードランなどうっかり電気が一貫している選出をされることも珍しくありません。その場合A連打してるだけでかなり優位に試合を運べます。パーティ単位で重いドヒドや日食ネクロにも強く欠かせない存在でした。調子がいいときは鬼のように暴風を当て相手を混乱させますが、調子が悪いときはアサッテの方向に暴風を打つため要注意。

 

 

【基本選出】

フェローチェ+ムゲンダイナ+マリルリ

相手の初手をそのまま殴るかトンボでマリルリにバック。いい感じに相手を削ってダイナで無双・・・というのが理想的な流れです。ダイナのHPをなるべく温存するように立ち回ることがコツです。

 一応、各禁止伝説ごとにある程度の基本選出はあるのですが長くなるので書きません。まあ、相手のメンツによって結構臨機応変に選出を変えなければいけないのでいろいろです。

 

【感想】

 最終日の早朝4時ごろ、ランクマ中に動悸と頭痛に襲われました。毎月最終日は徹夜する覚悟でいるのに、だんだんと体が持たなくなってきたようです。「年齢」というリアルな重みが僕の両肩をぐっと押し下げる感触があったのです。

 「年齢」ということを考えると、同級生はほとんどみんな結婚し子供を授かり、家を買いペットを飼い、休日は家族愛にあふれた過ごし方をしています。あいつは俺と同類だと思っていた知り合いのLINEのアイコンが急に我が子の画像になっていた時の精神的ダメージは計り知れません。

 それでも僕は、まだ戦いをやめるつもりはありません。世間一般がいうところの「幸せ」なんてなくたって、輝ける場所があることを証明したいからです。来シーズンも最終1位目指して頑張ります!

 

 

 

 

【最終2006/77位 剣盾S19使用構築】 ~不思議な粉と終焉の絶唱~

なつもんと申します。記事をご覧いただきありがとうございます。最終レート2000ということでそこまで飛びぬけた成績ではありませんが、久しぶりなので構築記事を書いてみようと思います。毎度のことですがマリルリの可愛さを強く意識しながらお読みください。

 

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【構築経緯】

最強ポケモンであるサンダーにニンフィアで瞑想バトンを繋いだら最強なのでは?という短絡的な発想からスタートしました。レヒレ・ゴリラ・ラグが多いと感じたため、それらに役割を持てるロズレイドを入れてから勝率がグッと上がりました。

 

 

【個体】

マリルリ@カゴのみ のんき H252 B156D100(最遅)

 まもる ねむる うずしお ほろびのうた

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【長所】この地球上でもっともかわいい。最強。

【短所】皆無。

今までのシーズンではアタッカー型チョッキマリルリを使っていましたが、今シーズンでは補完枠として渦潮滅びマリルリを使っていました。耐久調整はエスバのダスト耐え調整となっていますが、この辺は好みかなと思います。

この型の最大の強みは仮想敵であるドヒドイデナットレイが勝手にやられに来てくれるということです。受け回し系の構築を一手で破壊しうるポテンシャルを秘めており奇襲性はピカイチと言えるでしょう。最遅にしているのはラス1対面滅びで勝てる相手を少しでも多くする、ドヒドイデの下から眠って回復できるようにするといった理由です。

 

 

・ウオノラゴン@こだわりスカーフ ようき H4AS252

 エラがみ サイコファング げきりん まもる

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【長所】エラがみの火力がバカすぎて常識を凌駕している。

【短所】エラがみ以外の印象が全くない。

とりあえず場に出してAボタンを押すと相手が一体吹き飛びます。ぶっちゃけこいつの存在意義はドサイドンバンギラスウツロイドの選出をちょっとでも抑制できればくらいのものなので実際はあまり選出してません。

 

 

ウインディ@こだわりハチマキ いじっぱり HA252D4

 フレアドライブ げきりん しんそく ワイルドボルト

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【長所】型が豊富で何をされるか読まれづらい。あとイケメン。

【短所】あともう一歩火力が欲しい。

対面エスバに勝て、レヒレやドヒドにもそこそこ抗えるウエポンがあり、奇襲でカイリューをぶっ倒せる可能性がある・・・という感じで、あまり選出率は高くありませんでしたが選出したときはうまく相手の裏をかいてくれました。技については好みが分かれると思いますが、げきりんは読まれなくて強かったため優先度は高いと思います。

 

 

・サンダー@いのちのたま ひかえめ H140C252S116

 10万ボルト ぼうふう ねっぷう はねやすめ

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【長所】ポケモンというゲームの概念を崩壊させかねない圧倒的火力。

【短所】昔のことを思い出す。(後述)

問答無用の絶対的エース。今期はニンフィアのバトンから展開していましたが火力が本気で頭おかしいです。「俺のSwitchバグった?」と思った回数は数知れず。ちなみに+1珠ダイジェットの火力は

ダイマエースバーン確1

・H振りポリゴン2乱数1発

・H振りドサイドン乱数1発

となっています。うん、おかしいですね。本当に欠点がない完璧な存在です。

高校時代、同じサッカー部の友達にY君という人がいました。ちょこちょこ練習をサボるのにとてもサッカーがうまく不動のレギュラー、超絶イケメンでトークもうまく、おまけに成績優秀で京都大学に合格したという完璧超人でした。今では子供も生まれ奥さんと幸せに暮らしていると聞いています。このサンダーを使っているとなんとなく、試合でカッコよく活躍するY君をベンチから眺めていた日のことを思い出します。

昔はY君と自分を比べて劣等感に悩まされていましたが、今ではポケモンの順位という圧勝できるポイントを見つけられたため満足です。

 

 

ニンフィア@たべのこし ずぶとい HB252S4

 ハイパーボイス あくび バトンタッチ めいそう

 

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【長所】安定した耐久力でしっかりとサンダーに繋げる。あとかわいい。

【短所】かわいすぎてうっかり性癖が歪みそうになる。

今期の構築の軸となった一体です。物理はあくびで流し特殊相手に瞑想を積んでバトンというのが基本行動なのですがこれが結構決まりました。この構築を自分で思いついて「よっしゃいけるで」と思った矢先つい最近バンビーさんが動画で紹介していたということを知って絶望しかけていたのですが、バトンはあまり警戒されなかった印象です。

バトンとの相性やラグ対面なども考えると身代わりが欲しくなるところですが、技構成についてはこれで固定でいいと思います。

 

 

ロズレイドきあいのタスキ おくびょう H4CS252

 エナジーボール マジカルシャイン ヘドロばくだん ねむりごな 

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【長所】不思議な粉の力で不利対面も強引に突破!!

【短所】粉に依存性があるため常用していると非常に危険。

今期の犯罪者枠です。当てるだけで最高にハイになれる粉のおかげでエスバやカイリューすら突破できる可能性がありますし、相手のダイマを枯らすことが出来ますやっちゃいけないこととは思いつつ使用する手を止めることが出来ませんでした。みなさんもその効力に病みつきになると思います。確かに催眠戦法は嫌われがちですが、一回くらいなら大丈夫だと思うので気軽に使用してみてください。

今期はレヒレ・ゴリラ・ラグがよく選出され、刺さる機会は多かったです。ダイマックスというシステムに催眠技はぶっ刺さっているので、レヒレに強い催眠技持ちというだけで割とやっていけそうな気はしています。

 

 

【感想】

ここ最近は結果を残せず、最終レート2000にすら届かないシーズンが続きました。安定して結果を残す上位勢を見ていると自分の力のなさを痛感するのですが、そこに囚われてばかりいるとただただしんどいだけです。まずはポケモンを楽しむという原点に戻ることが大事だなということを改めて感じました。

 



 

 

 

 

 

【最終2171/7位 剣盾S12使用構築】 ~最強の水兎と忍び寄る接吻~

なつもんと申します。記事をご覧いただきありがとうございます。S8以来二度目となる最終一桁の成績を残すことが出来たので記念に構築記事を作成しました。改めてマリルリの可愛さを再認識しつつお読みください。

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【構築経緯】

前回結果を残したダイママリルリ+水ウーラオスの並びを使おうと考え、相性補完として強力な準伝説ポケモンのサンダーが登場したのでこれらを軸にパーティを組んでみました。

 

【個体】

マリルリ&ウーラオス

マリルリf:id:natsumon_28:20200802030626p:plain

【長所】かわいくてかっこよくてつよい。最強。

【短所】皆無。

前回の記事を参照していただければと思います。まあ普通のHAチョッキマリルリとASタスキ水ウーラオスです。

天敵であるパッチラゴンが減り、準伝ドラゴンやガラル三鳥など弱点を付ける相手が増えた――S12はまさに大マリルリ時代といっても過言ではなかったでしょう。相手がどんなパーティでも8割くらい初手ダイマしてた気がします。

この記事をご覧いただいているあなた、よければマリルリの画像を拡大してじっと見つめてみてください。とてもかわいいですよ。

 

 

・サンダー@いのちのたま ひかえめ H180 C252 S76

 10万ボルト ぼうふう ねっぷう はねやすめ

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【長所】あらゆる強い要素を兼ね備えているところ。ほんとにつよい。

【短所】羽刺さったら痛そう。

マリルリと並ぶダイマエースとして採用しましたがマジで強かったです。耐久を下げたくなかったのでSはダイジェット1回で準速ドラパを抜ける程度にしています。単体での強さももちろんですが、ウツロイドやバンギを呼ぶためマリルリにとっては最高のパートナーともいえる一体でした。相手の暴風は当たるのにこっちの暴風は当たらないのは強さの代償でしょうか。

 

 

ホルード@イバンのみ いじっぱり HA252 D4

    じたばた こらえる でんこうせっか じしん

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【長所】じたばたの火力がえぐい。イバンの奇襲性も素晴らしい。

【短所】それ以外やることない。

イバンのみ解禁に伴い、この型のホルードを考察された方も多いのではないでしょうか。相手のダイマをこらえるで枯らしたあとイバンじたばたで返り討ちにします。

単純に強いのですが上位では当たり前のように読まれるので注意です。

ぶっちゃけこのパーティにおいてこいつの存在意義は「地面タイプ」という点にあり、選出画面にいることが最大の仕事といえるでしょう。

 

 

ルージュラこだわりスカーフ おくびょう CS252 H4

 れいとうビーム あくまのキッス サイコショック トリック 

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【長所】ありすぎるので後述

【短所】ありすぎるので後述

 最終日に上位勢を荒らしまくった問題児です。選出画面での注目度は抜群ですが、一体何をしてくるのかわからない方も多かったと思います。ルージュラの長所は大きく分けて次の3つにあります。

①S95の一致氷使い

 ダイジェット一回積んだランドをスカーフで上から殴れる、と聞くともう強い気がしてきませんか?このダイジェット環境において、一積みした相手を上から一致弱点で殴れるモンスターはそれだけで採用理由があります。サンダーやマンダなどもSを少し下げている場合も多く、返り討ちにできるケースは多々ありました。

②唯一無二の接吻使い

 他のどのポケモンにも真似できない個性、それが「あくまのキッス」です。ダイマした相手を眠らせてターンを枯らすのも強いですが、最も真価を発揮するのは受けル相手です。こだわりトリックで押し付けた後、鈍足の受けポケモンたちを問答無用の接吻で昏睡状態にさせていく様はまさに悪魔の如き所業。トラウマになったことでしょう。

ほら、気が付けばあなたの目の前にも妖艶な唇が・・・むちゅ

③知られざる特性「かんそうはだ

 皆さんルージュラの特性を知っていますか?S12終盤はウオノラゴンが流行していましたが、ルージュラに対し「てめぇ誰だよ」レベルで余裕で水技が飛んでくるのでそれだけでアドバンテージになることも多くありました。水ウーラオスのアクジェなどを無効化できるのも素晴らしいですね。

 さて、このようにルージュラは環境に多く刺さる唯一無二の個性を持っています。しかしその代償として、とても看過できない大きな短所を持っています。

①目を疑うレベルで耐久がない

 ミミッキュのかげうちで確一です。珠エースバーンのふいうちなんてダイマしてても確一です。ルージュラはその強烈な個性と引き換えに耐久力を失ってしまいました。基本的に技を食らったら死ぬと思っておいてください。

②火力、素早さとも微妙に足りない

 弱点を突いてもギリ耐えされたり、サンダーに普通に上を取られたりと、このあたりは種族値の差を痛感しました。特攻を素早さがあと10ずつ高かったらなあ・・・

ダイマしたときの鳴き声がきもい

 トイレの水を流したときみたいな音がします。

 

 以上のように、なかなか運用の難しいポケモンでしたが替えの効かない個性を持っています。S13では流行するとにらんでいます。

 

 

・エースバーン@たつじんのおび ようき AS252 D4

 かえんボール ダストシュート ふいうち ちょうはつ

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【長所】できることが多すぎる。主人公。

【短所】ダストシュートがたまに威力ゼロのクソ技と化す。

 ここの枠はいろいろ入れ替わっていたのですが、このエースバーンを採用してからグッと安定感が増した気がします。レヒレカグヤに打点を持ち、なおかつちょうはつを採用することでエスパーワンウエポン型のクレセリアなどを逆にカモることが出来ます。エースバーンといえば技スぺがいくらあっても足りないほどですが、ダイマする枠ではないので技はそんなに悩みませんでした。相変わらずリベロがせこい。

 

【基本戦術】

マリルリ+ウーラオス+α(だいたいホルード

初手ダイマでぶっぱ。やることは単純明快です。初手でサンダーやレジエレキなど圧倒的に不利と思われる対面になっても強気にダイマを切るのがコツです。大切なのは気持ちです。マリルリを信じましょう。

相手にテッカグヤなどホルードでは明らかに不利を取るモンスターがいる場合はエースバーンなどを出しましょう。

・サンダー+ルージュラ+α(だいたい水ウーラオス

ゴリランダーなど、どう考えてもサンダーの方が刺さりそうなパーティにはサンダーを出していきます。マリルリを出すときもそうなのですが、ルージュラであくまのキッスを打つ可能性がある時はダイフェアリーやダイサンダーなどを自分で貼ってしまわないように注意しましょう。

 

 

【感想】

冠の雪原で大量の準伝や600族が解禁され、ランクマが準伝や600族ゲーになってしまう・・・そう悲観した方も多いでしょう。しかしそんなことはありません。種族値が低くても戦術と工夫次第で活躍できる可能性のある素晴らしいゲーム、それがポケモンです。

この記事を読んでくれた方に、「好きなポケモンで勝つ」ことの楽しみや喜びを少しでも感じて頂ければうれしいです。拙文ご覧いただきありがとうございました。

 

 

追記

カバサンダーナットに対しての立ち回り

基本的には目の前の相手に通る技をうつことになりります。(比較的受け出しされづらい一致技を打てるというのがマリルリの強みでもあります)

ただし相手の裏にナットがいて、カバマリルリ対面など、こちらに有利な初手対面になった時はナット引き読みダイナックルを決めるようにしましょう。仮に居座られてあくびなどをされてもダイフェアリーでケアが効きます。

 

 

 

【マリルリ詳細考察】ランクマッチでマリルリを使いたいあなたへ

シーズン8、チョッキマリルリで結果を残すことができました。その経験を活かし、マリルリについての考察をまとめておきたいと思います。育成する際の参考にしていただければと思います。

ポケモンサンムーン】最強マリルリ(マリル)の入手・進化・育成方法 ...  かわいい。

 

なお、ここから先の考察はちからもちアタッカーを前提としています。

 

【1.努力値について】

①HAベース

 最安定。ダイマックスをすることでさらに耐久に磨きがかかります。トリルエースで使う場合もこれですね。言うまでもありませんが、ダウンロード対策は忘れないようにしましょう。

②S調整(無振りポリ2抜き)

 個人的にはちょっと微妙だと思います。ポリ2にどくどくがあれば上から身代わりを貼って有利に立ち回ることが出来たかもしれません。ですが現環境だとどうせダイアタックでSを下げられるのであまりメリットがないように感じます。

③ASベース

 とびはねるを採用しダイジェットを積む型ならS振りは一考の余地ありです。準速ならば1積みで最速ロトムを抜けます。この場合はドリュウズが抜けないのが残念なところです。またこの型は意表はつけると思いますが、ぶっちゃけ「他でよくね?」感があるのとグラススライダーが辛すぎるのが難点です。

 

【2.持ち物について】

 いくつか候補があります。

とつげきチョッキ

 特殊相手にかなり強くなります。個人的に一番おすすめ。ポリ2と対面することも多く、キッスにも強く出れるため、有用に働く場面は本当に多いです。

②ラムのみ

 有力な候補の一つ。ドラパの初手鬼火を警戒するならこれです。私自身も悩んだのですが、2ターン目以降ダイフェアリーで状態異常ケアができること、使いたい補助技が特にないことから不採用としました。ラムのみを持たせるなら補助技を入れたいですね。ダイウォールできるのはチョッキにはない強みです。

③いのちのたま

 火力を重視するなら。トリルエースやASダイジェット型ならこれかと。ただし確定2発になってしまう技が増え、想像以上にもろくなってしまいます。

④こだわりハチマキ

 ダイマ中は効果がありませんが、ダイマ解除後に雨鉢巻きアクジェを打てるというのは他にはない強みです。ただし、Sの低いマリルリダイマ中に3発被弾することが多く、解除後はアクジェの上からミミッキュの影打ちなどで倒されることも多いです。裏に先制技を安定して受けられる枠があるといいですね。

⑤オボンのみ

 マリルリといえばオボンをイメージする人も多いと思いますが、ダイマックスの登場によりはらだいこ+アクジェでは倒せない相手がかなり増えました。またせっかくはらだいこを決めてもゴリランダーに上から倒されてしまうのもつらいところです。ダイマックスとの相性もそこまで良いとは言えず、明確に確定数が変わる仮想敵がいる場合以外は正直イマイチかと思います。

⑥うしおのおこう

 ノーリスクのアイテム。上記のアイテムが他に取られている場合ですね。

⑦リンドのみ

 ゴリランダーを心から憎むあなたに。

⑧弱点保険

 決まれば強いですが、他のサポートがないと耐久が結構厳しいです。そして他でサポートをするならはらだいこの方が強そうです。

 

【3.技について】

①じゃれつく・アクアブレイクアクアジェット

 基本的に確定枠。抜くならアクアブレイクですかね。タイプ相性では無効化されない一致ウエポンが2種類ある、というのはダイマエースとしてかなりの長所です。

②ばかぢから

 ダイマ型ならほぼ必須。ナットへの打点にもなります。裏のゴーストに引かれる可能性はつねにケアしておきましょう。

③とびはねる

 ゴリランダーへの打点にも。

すてみタックル

 ダイアタックで後続サポートにもつなげられます。

⑤アイアンローラー

 防御を上げることもできるが、技範囲としてはイマイチ。キッスやミミッキュが特に苦手というわけでもないのでわざわざ採用する価値はというと、うーん・・・という感じです。追加効果もそこまで使い勝手がいいわけでもありませんし。

⑥あなをほる

 こちらも上と同様、特防を上げられるが範囲は微妙です。これを採用するならチョッキでええんちゃうかという気もします。

⑦れいとうパンチ

 実は個人的に要チェックの技。現状で刺さる相手はゴリランダーくらいですが、今後解禁されるガブマンダランドあたりがタスキを持ち始めたときのケアとしてワンチャンあると思ってます。自分も天候ダメージを受けますが、相手のタスキを貫けるのが偉いですね。

⑧補助技

 有用なものははらだいこ、ほろびのうた、アンコール、みがわり、あまえる、こらえる、うたう、みずびたしあたりでしょうか。Sの遅いマリルリにはちょっと使いづらいものが多いですが、アタッカーのイメージが強いマリルリならば意表をつけるかもしれません。

 

 与・被ダメージ計算実際例(ちからもちHA252、チョッキダイマックス状態で計算)

 シーズン8使用率TOP10について対面での相性を見ていきましょう。

・対エースバーン

 与:ダイストリーム 221.9~263.2%

 被:AS珠ダイジェット 38.8~46.1%

   CS珠ダイサンダー+EFダイサンダー84.2~99.8%

リベロでのタイプ変更を考えてもこちらの攻撃はダイマエースバーンに対し確定2発なので対面で打ち勝つことが出来ます。たすきカウンターやダストシュートに注意。

【対面評価・・・○】

 

・対ゴリランダー

 与:ダイフェアリー 85.7~101.1%(耐久無振り)

    被:ASGFグラススライダー 43.9~52.1%(GFの回復量込みで高乱数2発耐え)

   ASGFキョダイコランダ 100.0~117.8%

ダイストリームに受け出しされキョダイコランダで倒されるルートが常に存在するため、相手パーティにいるとそもそも選出が辛かったりします。交代読みダイフェアリーでGFが消せれば後続で対処もしやすくなります。裏には必ず草技に受け出しできる枠を用意しておきましょう。

【対面評価・・・×】

 

・対ドラパルト

   与:ダイフェアリー 211.0~250.3%(耐久無振り)

   被:CS珠ダイサンダー 31.4~36.9%

          AS鉢巻ゴーストダイブ 31.8~37.6%

耐久無振りドラパならダイマックスされても確1、向こうからの攻撃も確定3発となかなか良好です。しかしドラパルトは型が豊富なため、鬼火を撒かれたりゴースドダイブでダイマターンを削られたりとなかなか一筋縄ではいきません。やっかいですね。シーズン8では初手に出てくるドラパは鬼火持ちのタスキが多かったので引くことが多かったですが、初手ダイマ型だとこのムーブではかなり荒らされてしまいます。相手のパーティをよく見て型を見切らなければならないのが難しいところです。

【対面評価・・・○寄りの△】

 

・対トゲキッス

   与:ダイストリーム+雨ダイストリーム

  111.8~144.8%(耐久無振り)

       93.2~109.8%(H252振り)

   被:CSダイジェット 20.2~24.1%

        CSエアスラッシュ 11.8~14.0%

        CSダイソウゲン 29.4~34.7%

お得意様のひとつです。向こうからの攻撃はしっかりと耐える上、こちらの攻撃は無振りならダイマされても確2を取れます。雨を降らせることが出来るので朝の日差し型も怖くなく、エアスラひるみもアクジェで対応することができます。初手マリルリキッス対面が作れた時点でかなり有利に試合を進めることが出来ます。

【対面評価・・・◎】

 

・対ポリゴン2

 与:ダイナックル 51.0~60.4%(HC252)

     ダイフェアリー×2+ダイストリーム+アクジェ 101.8.~120.7%(HCダイマ) 

     ダイナックル+ダイフェアリー+ダイストリーム+アクジェ 125.9~149.1%  

          ダイナックル+ダイストリーム×2 95.6~113.2%(HB特化ダイマ

     ダイフェアリー+ダイナックル+ダイストリーム+アクジェ 90.5~107.6% 

    被:HCダイサンダー+ダイサンダー+EFダイサンダー 89.2~106.6%

   HBダイサンダー+ダイサンダー+EFダイサンダー 71.0~84.4%

よくある対面です。ダイナックルとダイストリームで火力を上げながら殴るというのが基本ですが、型によってはダイサンダー3発で落とされるので途中でダイフェアリーでフィールドを書き換える必要があります。HCなのかHBなのかで立ち回りが変わってくるのですが、上の計算が示すように、リスクを背負いたくないなら初手ダイフェアリーで被ダメから相手の型を判別し技を切り替えていく、多少のリスクは承知で倒しに行くならダイナックルという感じでしょうか。実際にはマリルリのS調整を考慮しダイアタックから入ってくるポリゴン2も多いので、トータルでは初手ダイナックルが安定になりそうです。

【対面評価・・・○寄りの△】

 

・対ミミッキュ

    与:じゃれつく 87.6~103.8% (耐久無振り 皮ダメ込みで確1)

    ダイストリーム 28.8%~34.4% (H244B140アッキ発動ダイマ時)

    被:A124+2ダイフェアリー 48.7~57.4% 

   A124+2じゃれつく 34.0~40.0%

   A252特化+2珠ダイフェアリー 71.9~84.7%

   A252ウッドハンマー 40.0~47.8%

環境にウドハン持ちはあまりおらず、撃たれた対面はほぼありませんでした。ダメ計は上のようになりますが最も警戒すべきは鬼火だと思います。実際の試合ではダイマ状態で対面するよりダイマが切れたところを剣舞影打ちで落としにくることがほとんどで、あまりダメ計算が役に立ったことはありません。(初手ダイマミミッキュという戦術はメジャーではないでしょうし・・・)逆に言うと、物理アタッカーに強いアッキミミッキュダイマでぶつかり合う展開を避けられるという意味でも初手ダイマに向いていますね。ダイナックルをうまくすかされたりしないように気をつけましょう。初手マリルリで相手の先発を落とした後、アクジェでミミッキュの皮を剥げるのも高評価です。

【対面評価・・・△】

 

・対ギャラドス

 与:ダイフェアリー 54.9~65.3%(威嚇込みH252)

           37.6~45.0%(威嚇込みHB252特化)

           48.8~57.6% (威嚇なし耐久無振り)   

 被:AS珠ダイジェット 40.8~48.3%

   AS珠ダイソウゲン 58.9~69.8%

難敵です。威嚇を入れられるとダイフェアリーも大したダメージにならず起点にされかねません。こちらが降らせた雨をうまく利用されることもあります。とびはねるでダイマターンを枯らされたり、自信過剰ギャラにダイソウゲン+ダイジェットで起点にされたりと、基本的に不利です。マリルリを軸にする際の大きなネックとなるポケモンの一体なので、ロトムやパッチラゴンなどギャラドス選出を抑制できる枠を入れましょう。

【対面評価・・・×】

 

・対カバルドン

 与:ダイストリーム 81.8~97.6%(HB特化)

 被:無振りじしん 18.3~21.7%

一番のお得意様です。カバに起点を作らせないというのが初手ダイママリルリの強みですね。流行しているHBアッキカバもダイストリーム2発で落とせます。(むしろ一発目のダイストリーム耐えてくるカバの耐久が化け物)またあくびをダイフェアリーで無効化できるのも安心ポイントの一つです。エースバーンやジバコイルなどカバを誘う枠を採用して相手に選出誘導をしましょう。

【対面評価・・・◎】

 

 

・対ドリュウズ

 与:アクアジェット 69.1~82.1%(耐久無振り)

   ダイストリーム 89.4~106.0%(H108B92ダイマ時)

 被:ASじしん 25.6~30.4%

   A特化ダイスチル+2ダイスチル 108.8~128.4%

これまたお得意様です。ぶっちゃけマリルリがパーティにいる時点でドリュウズが選出されることは少ないんですが。砂も下から雨で消せるので怖くありません。とはいえダイスチルでBを上げられてからの弱保すなかきダイロックという線はさすがにちょっとキツかったりするので、警戒するならダイフェアリーから入るのもアリです。

【対面評価・・・◎】

 

 

・対ジバコイル

 与:ダイナックル 67.7~80.2%  (H振り)

   ばかぢから 84.7~100.5% (H振り)

 被:HC特化10まんボルト 38.2~46.2%

   HC特化眼鏡10まんボルト 58.2~69.1%

   HC特化ダイサンダー 56.5~66.8%

なかなか苦手な相手。素早さで抜かれている上にダイサンダーは2発受かりません。ダイストリームやダイナックルもダイマされるとわりと余裕を持って耐えられるのであまりうまくありません。しかしマリルリジバコ対面でジバコがダイマックスを切る場合は「切らさていれる」ケースも多いので、その場合は後続での切り返しがしやすいです。

【対面評価・・・×寄りの△】

 

 

 

 いかがでしょうか。これでも考察のほんの一部分なので、また時間がある時にでもどんどん更新していきたいと思います。質問やご意見などありましたら気軽にどうぞ!

 

 

 

 

 

【最終2192/9位 剣盾S8使用構築】 最強のマリルリ使いを目指して

なつもんと申します。レート2200には届かなかったものの、最終1桁という、ようやく満足できる結果が残せたので構築記事を書いてみました。初執筆ですので大目に見ていただければと思います。戦術だけではなく、マリルリというポケモンの可愛さを皆さんに感じていただければと嬉しいです。 

 

 

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【構築経緯】

相棒のマリルリが鎧の孤島にて復活を果たしたため、「初手ダイママリルリで相手をボコボコにしたい!」という短絡的な発想に基づきパーティを組んでみました。受けて勝つのではなく殴って勝ちたい性格のため、かなり脳筋なパーティになっています。

 

 

【個体】

マリルリ@とつげきチョッキ いじっぱり H228 A252 B4 D20 S4

 じゃれつく ばかぢから アクアブレイク アクアジェット

マリルリ

【長所】かわいい。超かわいい。しかもめっちゃ強い。

【短所】ダイマックスしたときの声がきもい。

 圧倒的初手ダイマエース。嫁ポケ。通りの良い水やフェアリー技のダイマックス技を初手からぶっ放すことにより相手を半壊させることが主な仕事です。ダイナックルの存在も大きく、ポリゴン2に受けを許さないほか、A+1雨アクジェで皮の剥けたミミッキュをワンパン出来たりします。

 そして何より大事なのは、初手ダイマすることによりステロや砂で後続の襷が潰されにくくなるという点です。この性質により襷ウーラオスと抜群のシナジーを誇り、2体で相手を詰め切ってしまうということも結構ありました。

 

 

・ウーラオス(連撃の型)@きあいのタスキ  ようき  AS252 H4 

 インファイト アクアジェット カウンター すいりゅうれんだ

ウーラオス

【長所】雨下での火力が高い。

【短所】ダメ計アプリに実装されてないせいでダメ計できない。

 マリルリが降らせた雨を継ぎ、侍のごとく後続を薙ぎ払っていきます。タスキは基本温存した状態で出せるので、相手の特殊ダイマエースにも雨すいりゅうれんだ+雨アクジェで負担をかけることができます。ですが特筆すべきはやはりミミッキュ性能でしょう。S種族値や技からすさまじい殺意を感じます。アッキカバルドンなどにも強く、環境への刺さりも良好だと感じました。

 上位になればなるほどカウンターは読まれるため、ギャラドス意識のかみなりパンチなども検討しましたが、なんやかんやカウンターがないとどうにもならない場面が結構あったのでそのまま使用していました。

 

 

・エースバーン@いのちのたま ようき AS252 D4

 かえんボール とびはねる ふいうち とびひざげり

エースバーン  

【長所】性能がチート。強すぎる。

【短所】命中安定技がふいうちしかない。

 とりあえず入れてみたらめっちゃ強かった枠です。特に変わった点はありません。注意としては、マリルリの降らせた雨をうっかり忘れてシケったかえんボールを打たないようにすることくらいです。

 S調整なども考慮しましたが、基本的にこのパーティでは非ダイマ状態で戦うことが多く、ミラーで負けたくもないので最速にしています。

 

 

・パッチラゴン@ラムのみ いじっぱり A252 S準速60族抜き調整 残りH

 でんげきくちばし ドラゴンクロー つばめがえし ちょうはつ

パッチラゴン

【長所】圧がすごい。パーティにいるだけで相手の選出を制限できる。

【短所】技が当たらん。

 基本的にフルアタぶっぱなパーティの中で唯一といってもいい地雷枠。完全に対受けループ使用の構成にしています。それ以外のパーティにはほぼ選出しません。つばめがえしはダイジェット枠ではなく命中安定技枠なので、一瞬だけかえんほうしゃに変えたりもしていました。ドヒドヌオーハピナスの並びを一体で突破してしまうこともしばしありました。(技さえ当たれば)

 このポケモン最大の強みは相手にカバルドン選出を強要できることであり、メイン選出のマリルリ+ウーラオスが非常に通しやすくなります。またマリルリが苦手とする草・電気にも強く出ることができ、相性補完としても優秀でした。(技さえ当たれば)

 

 

トゲキッスこだわりスカーフ おくびょう CS252 H4

 エアスラッシュ マジカルシャイン トライアタック トリック

トゲキッス

【長所】運さえ良ければどんな相手でも倒せる。

【短所】罪悪感がやばい。

 説明不要の最強運ゲアタッカー。初手ダイママリルリ+ウーラオスという戦術の都合上、ラス1非ダイマ同士の対面ということがよく起こりました。だったら3体目の枠はとにかく対面で相手を倒せるモンスターにしようということでトゲキッスに辿り着いたというわけです。タイプ相性なんてどうでもいい、確定25発以内なら相手を倒しうるという発想からひたすらエアスラを連打していました。

 また、だいもんじなんてジバコイルくらいにしか打たんしいらんやろという発想から更なる運ゲ技であるトライアタックを搭載しました。

 

 

・ジュラルドン@ヨプのみ ひかえめ HC252 S4

 ステルスロック りゅうのはどう 10まんボルト てっていこうせん

ジュラルドン

【長所】何をするかが読まれづらい。

【短所】読まれなかったとしてもそんなに強くない。

 他5体の補完枠的存在です。タスキがなくてもステロを撒ける、ギャラドスを牽制できる、グラススライダーを受けられるなどの要素がぴったり噛み合い採用に至りました。

 とりあえず育成済みだったやつを試しに入れたままずっとランクマッチに潜り続けていたので、キョダイマックス個体かつ特性すじがねいりです。まあステロだけ撒いて倒されることも結構あったし正直変わらんやろというのが率直な思いです。

 

【基本戦術】

マリルリ+ウーラオストゲキッス

 初手マリルリで殴り、雨が残っている間にウーラオスで殴り、ラスト1体をトゲキッスで怯ませて勝つ。とてもシンプルです。刺さり具合によってトゲキッスの枠をエースバーンにするのもアリです。

 全員電気が弱点というふざけた基本選出であり、相手の攻撃を引いて受けるということはほぼしません。対面で殴り勝ちましょう。

 

・ジュラルドン+エースバーン+トゲキッス

 ゴリランダー、パッチラゴン、ギャラドスなど、マリルリウーラオスの並びでは厳しいモンスターが多い場合はこの選出です。ステロを撒いてダイマエースバーンで殴ってラス1をトゲキッスで怯まて勝つ。とてもシンプルです。

 

・ジュラルドン+トゲキッス+パッチラゴン

 対受けループの選出です。ステロやこだわりトリックなどで相手を荒らし、パッチラゴンの一環を作りましょう。

 

【感想】

 マリルリのポテンシャルを実感したシーズンでした。マリルリを愛する者としてはもっともっと使用者が増えてほしいところなので、この記事を参考に一人でも多くの人がマリルリを育成してくれればうれしいです。やることがシンプルでかつ強いモンスターなのでとても使いやすいと思います。ぜひ対戦だけでなく鎧の孤島で連れ歩きをしてあげてください。